上守部 素盞嗚神社
かみもりべ すさのおじんじゃ
主祭神 素盞嗚命(すさのおのみこと)
例祭日 10月16日
鎮座地 南武庫之荘八丁目十五-十三

≪お社の説明・御由緒≫
市バス上守部で下車、東へ歩いてすぐのところ。尼宝線の市バス守部で降りても行ける。
正親町天皇の元亀二年、神社仏閣の焼き討ちなどに見られる乱世の時代に、無病息災、天下泰平、五穀豊穣を祈念して奉斎されたという。後、宝永二年に再建。明治四十年には、同地の八幡神社、猿田彦神社を合祀して現在に至っている。「スサノオ社」の一つ。
末社に、天満宮、愛宕社、春日社があり、このほか境内南東の隅に守部十三重塔の名で知られる、高さ四・五メートルの花崗岩製の石塔がある。鎌倉時代に建立されたものと見られ、金剛界四仏の種子の薬研彫りなどが施されている。西武庫須佐男神社にも同種の石塔がある。
平成七年一月十七日阪神淡路大震災により拝殿・鳥居・燈籠等倒壊するも、平成十一年三月修復。