松原神社
まつばらじんじゃ
主祭神 素盞嗚命(すさのおのみこと)
例祭日 10月13日の前の土曜日
鎮座地 浜田町1丁目6

≪お社の説明・御由緒≫
JR立花駅下車、南へ徒歩約5分、市バスならば浜浦町または浜田小学校下車。豊かな鎮守の森を容する。崇徳天皇が讃岐国に移られる途中に、身を寄せられたことによって此の地に祀られる。文明年間に、素盞嗚命を脇殿に合祀するも何時しか素盞嗚命を主祭神として祀り、崇徳天皇を相殿神とし、更に三輪明神をも配祀する。末社に琴浦明神社、八幡宮社、稲荷神社がある。当社には、鮗(このしろ)・蛤(はまぐり)・牡蠣(かき)・蜷貝(まてがい)・湯葉(ゆば)・嫁菜(よめな)・牛蒡(ごぼう)・焼米(やきごめ)・塩おはぎなどの熟饌をお供えする特殊神事が伝わっている。また当屋制度も残存し、12月31日の除夜には宮当番が元旦の神まいりの準備をし、歳旦早朝威厳を正した服装や裃を着て、一切無言で神まいりを行うという神事も厳粛に踏襲されている。

