長洲 貴布禰神社
ながす きぶねじんじゃ
主祭神 高?神(タカオカミノカミ)
例祭日 体育の日の前日
鎮座地 長洲中通3丁目8-28
≪お社の説明・御由緒≫
市バス天満神社前下車、東へ約5分。創祀は不詳であるが、平安京遷都の折、調度の運搬を命ぜられた紀伊の紀氏が任務の成就を己が護神に祈願したところ予定通りに事が運び、報謝の為に吉備真備に謀りこの地を定めて社を奉建したと伝えられる。当社は京都鴨社の社領である長洲御厨に位置し、長洲の集落の微高地に建てられ、近くの地層から平安、鎌倉時代の遺物が発見されたことから市の史跡に指定されている。祭神の高?神は古来雨を掌る神として知られている。また毎年1月には七日座八日座の宮座が催される。境内社には大国天、宇賀大神、妙見宮が祀られ、境内には二抱え余りの銀杏、社殿奥には楠がある。